【Topbuzzにおいての稼ぐマインドセット②】
以前に引き続きTopbuzzでの
マインド術をお教えしますが
前の記事で
研究の研鑽
が必要だと言いましたが、
その前の段階の
という基本的な部分に焦点を当てて
今回は話して行きたいと思います。
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ただ動画を載せない
先ずこれは、皆さんが動画投稿する上で
確実にぶち当たる壁です。
大量の動画投稿での、大儲けはBuzz側が
動画を集めていた時代での光景でした。
月に数十万も、楽に他の動画媒体から
転載をするだけで稼げる夢のような事態でした。
そんなこんなで、月日は流れ...
2018年の5月にチャンネル一斉BAN祭りが
行われ...
運営側が著作権に対してうるさくなりました。
「うるさくなったら、もう稼げないじゃないかよ!!!!!」
大半の方は、そこで落胆してやめてしまったようですが....。
それが、分かれ道!
というのも、以前までは単価が固定で
“0.05円”で、
優良コンテンツを投稿したクリエイターには、
“0.5円“という破格の単価でした。
ですが....
BAN祭りの後、単価にも変化があり
0.05円→0.03円or0.02円
0.5円→0.2円
に変更がありました。
流石に、0.02円は高単価である0.2円の1/10の収益になるので辛いですが、“転載”と判断されればの事なので“上手く掻い潜るスキル”が有りさえすればそういう事にはならないので、難しくは考えないでください。
“上手く掻い潜るスキル”についてはまた後日。
でも以前のように0.5円という神々しい極僅かのアカウントより0.2円になってから“簡単に”その優良アカウントを作れるようになりました。
あくまでも、しっかりしたスキルがあってからの簡単ですよ!
で、本題に戻ると“ただ動画を載せない”というのは上記の状態だからという結論に至ります。
そしてそれは、転載系のチャンネルであってもオリジナル一色のチャンネルであっても同様のことが言えます。特にこのbuzzは
「タイトル9割,サムネイル0.5割,中身0.5割」
というのが現状です。
YouTubeのように、チャンネルに大きな力はないため動画1つ1つの“見たい衝動”を掻き立てる工夫が必要です。
今でも稼いでる方はこれを重要視して作られているため収益が以前と特に変わらないという事なのです。
分かっていただけたでしょうか?
現状先ずはこのマインドが無いと、稼げるものも稼げないという事なのです。
動画の質を考える
これは、基本的に最初と同じですが
投稿本数についてのお話をしていきたいと思います。
急ですが、ここで質問です。
Q:投稿本数が30本と5本では次の日どちらが収益が多いでしょうか?
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A:正解は、30本です!!!!!!!!!!!!
って言うわけがありません笑
現実問題多く投稿したら多く再生される気はしますが、それは“単価が高い”とか“展示数が多い”という条件の元にある理論であり
どちらかというとbuzzにはあまり当てはまらない考えになります。
先ほども言ったように、チャンネル自体に力がない以上は“動画の質”が全てを左右します。
毎日上げておけば、日々バズるようなことは基本的にないですwww
ならば、どうすべきか....
それが、本数を少なくすることでの動画選定や、動画構想の質を高めるって事です。
手当たり次第何でもかんでも!!!
ってのは、もう無理ですw
ならば、今のトレンドを意識して
どういうものがウケるかなとか、自分が見る側だと何を見たいかなとかを考えることが必要になります。
それが、動画の質のお話になります。
本数で勝負しない
これも、また上で言ったことと被りますね。
ただの大量投稿で、タイトル丸パクリは運営側からも嫌われ今ではすぐに“転載垢”判定をくらいます。
本数で勝負しないというのは、buzzのヘルプセンターをよく見て言葉そのものの意味の裏を考えて投稿するという事になります。
と言っても....
結論的に言えば、ヘルプセンターに書かれた事をしっかり守る事が必要だという事です。
僕の経験則からいうと、1日5本投稿でも3垢で日給1万は普通に可能なレベルです。
クリック数は気にしないでください。
最近(9/25現在)のバグでおかしい事になってます。
こんなアカウントが3、4個ある事で月収20万も余裕というわけです。
だからこそ、“本数で勝負”しなくとも十分数本で勝負可能というわけです。
まとめ
今回は、3つの基本的buzzマインドをお教えしました。
「なぜ、あんなに稼げる人が今もいるの?」という疑問の答えに少しはなったかと思います。
ですが、直接な“動画の編集法”等はお話ししていないので「じゃあ、何をジャンルに...」と思われるかと思います。
そのお話は、実は僕“abyss”で話しています。
abyssについては下記のリンク等より、説明,招待等がありますので是非とも参加して情報を共有しましょう。
では、また!
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