【2017ビットコイン最高値】ビットコイン200万超え??? 無料取得の方法がある???ベーシックインカム???
無料の仮想通貨取得方法?
最近11月下旬から急激にまた上がり始め、12/15日現在1btcが190万を突破したビットコインにさまざまな可能性を感じる。
学生である私も投資したいところだが、0.1btc買うのでさえも大変だ。
12万を叩いても、投資する価値はこの傾向を見てよく感じる。安く賭けられるならそりゃあ安く投資してみたいと思う。
もっといい形で、投資をしたいと考えていたところ、ベーシックインカム風にビットコインを得るところを見つけた。当ブログではその方法は私は書くことをやめておこう。その代わり詳しい方のブログを載せておいた。
無料でビットコインを入手する方法まとめ - ビットコイン投資ダイアリーbitcoin-diary.hatenablog.com
ベーシックインカムとは?
さっき、言ったベーシックインカム。日本では最近「希望の党」が公約として掲げていることで見ているあなたにも身近なものになってきている。
では、そのベーシックインカムとは何か説明していきたいと思う。
ベーシックインカムとは、政府が国民の生活を最低限保障するため、年齢・性別等に関係なく、一律で現金を給付する仕組みのことです。
日本における現行の社会保障制度は、何か特定の事情が発生したときに給付される形で実現されています。健常で労働が可能な人は、基本的に社会保障制度の給付対象にはなりません。
例えば65歳を迎えると年金が、失業すれば失業保険が、生活できない人には生活保護があります。病気になると、健康保険から大部分の医療費が給付されるのも、社会保障制度の一環です。
このように、社会保障制度は特定の事情が生じて、生活に支障が出る、または負担が大きいときに補完する役割を持っており、誰もが平等に給付を受けられる制度ではありません。
ベーシックインカムは、これらの事情は一切考慮されず全ての人が平等に給付を受けられる制度になっています。
引用元:
ベーシックインカムを使ったシステムとは?
このベーシックインカムとしては他にこんなものも存在する。
引用元:
今後のベーシックインカムの動き
なかなか解決策が見いだせない、格差や貧困の問題。
全国で最も生活保護を受けている人の数が全国で最も多い大阪市では、年間およそ3,000億円を生活保護費に使っています。
生活保護の人にさまざまな就労支援をしていますが、仕事を得て自立した人の割合はわずか4%。
政策の効果がなかなかあがっていないと言います。【大阪市保護課 難波勉課長】引用元:
学生にとっては??
私の見解はとてもいいことかと思う。ただでさえお金がないと嘆く学生に無料の支援があることは素晴らしいと思う。だが、国の公約として掲げるにはまだ早いだろう。
今の時代youtuberと呼ばれる職種が出来て昔ほど苦労せずともお金がもらえるようになっている。それでも、編集などの労力の上でお金をもらっているため完全な不労所得とは言えない。
もし今後その方向でこれから先日本が向かっていけば近い将来学生への給付金や、支援金が無償で提供される日が来ることも遅くはないと思われる。